アルフレッド ランシング: エンデュアランス号漂流
南極横断の冒険に出た船乗りたちは流氷に阻まれて大陸に到達できず、しかも船は沈没、流氷の上での生活を強いられる。そこから如何にして祖国の地へ戻るのか……これはとてつもない冒険譚である。よく安いドラマに描かれるドロドロした生き残り劇は皆無。ただ、すべての人物が真摯に、それぞれの仕事をまっとうし、最後には生還する。と、一言で書いてしまってはいけない。現代人が忘れている『人間という生き物の本質と価値』が解る一冊。人間ってすごいぞ!! (****)
こうの 史代: 夕凪の街桜の国
評価欄は星五つですが、本当は50個あげても足りないくらいの作品。いろいろ書くのは先入観を持たせてしまうので何も書きません。映画にもなりますが、これはまず間違いなく、『読んでから観る』べきです。人間が生きている意味・生きていく意味が、ほんの少し理解できます。でもそのほんの少しの理解は、普通に生活していたら絶対に遭遇できない気持ちです。貴重な感動を与えてくれます。こうの史代さん、ありがとう! (*****)
スティーヴン・ウォーカー: カウントダウン・ヒロシマ
『ヒロシマ』とカナで書く時、そこに起きた事件が何なのかを知らない日本人は居ないと思う。しかし、知り方は千差万別で、受け取り方もそれぞれだ。はだしのゲン等のアニメで知ったという若い人たちも多いと思う。でも、『知るべき事』は、そこに起きた悲惨な状況ではなくて、『なぜ起きたのか』ではないのか。実在の登場人物たちの、実際にあった人間ドラマを通して、人間という生き物に託されたものが何なのかを、僕は真剣に考えさせられた。 (*****)
ししょ~~!!わかりますよ~><
男ひとりで花火とかのイベントにいって、周りはカップルばかりだとイラっとします~;;
お互いパートナー見つけましょうよ・・・;;
投稿情報: サンザイオー結城 | 2007年8 月28日 (火) 午後 10時20分
男独りでそんなとこへ行くからイラッとなるのだ!行かなきゃいーだろーが!
でも生きたいよねー。違うっ!!行きたいよねー!(笑)
夏と冬はこの病気が出るから嫌なんだよな~。人恋しくなる病~。
はやく秋にならんかっ!こらーっ!!
投稿情報: 岬 | 2007年8 月29日 (水) 午後 10時45分
花火・・・アレを見ると、私は何だかさびしくなっちゃうんですよね。。。
盛り上がってるときはアッという間で・・・一瞬のうちに消えちゃって・・・最初はみんな「おー!」とか言ってるのに、そのうちにいろんな話題に行っちゃってて・・・。
「あはは、そうだよね! おもしろいよね! ・・・あ、花火、もう終わりみたいだよ」
「え? あ、ホントだぁ~」
忘れ去られちゃったあとで、「キレイだったね~」「よかったよね~」とか言われて・・・
葬祭でもそうですケド・・・終わったあとで「キレイ」とか言うのはさびしいなって・・・終わった後であまり見てないモノの感想を言うのなら、想像だけでもいい・・・
その瞬間・その瞬間を見ないとって思っちゃうんですよね。。。
まるで人生の縮図みたいで・・・悲しいなァ。。。
投稿情報: 葵女子♪ | 2007年9 月 2日 (日) 午前 12時32分
花火ってさ、見る側の動作って見上げるだけじゃないですか。だから体がヒマになるというか(笑)。玉屋~♪鍵屋~♪と声を上げるのも現代では浮いちゃいますし。
でも大勢で行かなければ結構じっくり見られるもんです。理想は二人ですよね。で、やっぱり愛し合う男女ですよ。で、彼氏が彼女の背を抱いて一緒に見上げながら、「キレイだね」「キレイね~」「でも、○○子さんはもっとキレイだ」「やだ、○○さんったら」みたいな……
ギャッハッハッハッハ!!
ちっくしょおおおおおおおっ!!
投稿情報: 岬 | 2007年9 月 2日 (日) 午前 02時00分
できました♪
「華美なるは 寸時のうちに 夢と散る
明けて残りし 寂寞の風」
(かびなるは すんじのうちに ゆめとちる
あけてのこりし せきばくのかぜ)
美しいものは、一瞬のうちに消えてしまいます。
花火、桜、シャボン玉、人の命・・・ときには、恋愛感情まで・・・。
それらが美しいものであればあるほど、終わった後には虚しさ・寂しさが押し寄せてきます。
風が冷たく、痛く感じるのです。
投稿情報: 葵女子♪ | 2007年9 月 4日 (火) 午後 12時42分
おおっ?!葵さんの歌がこのブログで読めるとはっ!!(笑)
感動~♪
それにしても、徹底的に寂しい歌になりましたねぇ(涙)。
投稿情報: 岬 | 2007年9 月 4日 (火) 午後 08時33分