最終日。
行けなかったけれど、最高の盛り上がりと、最高の笑顔と、最高の涙で締めくくられた様だ。
娘。本隊ほどにはネームバリューはなかったけれど、熱いパフォーマンスと根性とプロ意識の高さは、さすが石川梨華がリーダーだけのことはあった。
ファンの熱気と熱意は本隊ファンをじゅうぶんに凌ぐ。
今後、あの『美勇伝最高っ
』の掛け声と手拍子ができないのは哀しい。
でもいいのだ。
彼女たちは全力で突っ走って駆け抜けて行ったのだ。
その輝きをデビューから見守り続けられたことは幸せだった。
ありがとう美勇伝。本当にありがとう。ありがとう。
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