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今の車内音楽

ぼくたちの教科書

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2008年1 月21日 (月)

コメント

い

すごいなぁ岬さんは。
ワシには、他人のことを引き受けられるほどの度量はありませんねぇ。

ただ、頑張りすぎることには意味がないっての気づいて、↓な人間になっただけです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ibukuro/life/life-syogen.htm

岬

>>いぶくろうさん

『苦労は売ってでもするな』
感動した!(爆sign03

ごん★たろう

岬さんの優しさ、いぶくろうさんの性格・基本理念、今の私の心に染入ります。

hagu

岬さーーん。
難しいです。私には・・
 
誰でもマイナスな部分。。持ってますよね。。
私も・・色々悩むとうつになりそうな時、あります。
でも。。。
自分の基本、私の根本に自然 に生きます。
自分の感性に、素直に生きたいです。

とは・・言っても。。

ホントに素直に生きてんのかなぁぁ~??
     解からん。dash

岬

>>ごん★さん

ゆっくりね!
ゆっくり起き上がらないと。
いきなりだとギックリ腰になっちゃうから(笑)。

>>haguさん

素直に生きるってとんでもなく難しいですよね。
できる出来ないはともかく、自分には正直に生きたい。
それは僕も同じだなぁ。

ぷる

自分を自分で救い上げることができる人は稀だと思います。
でも、自分を守る度量は、自分で築くしかなくて
そこを愚痴っても始まらないのも事実。

>>心優しい人々ほど、苦しみにのた打ち回っている

正直、本音を言わせていただくと、これは逃げ口上だと思いますよ。
そこに至るまでの自身の度量と、そこまでの過程・・・偶然・必然の経緯。
優しさと苦しみは、正比例でも反比例でもないと思います。
運命のせいにしてはいけないと思います。
精神が悲鳴を上げるのは、その後の話と思います。
苦しんで苦しんで苦しみぬいて、死をも頭をよぎることがあると思いますが
人間の強さ(弱さ)は、自身の度量が重要と考えます。
度量・・・その単位は人それぞれ。。。だからこそ難しい。
他人には何もわからない。。。その上で岬さんが仲間の心のオアシスに
なっているのであれば、それは素晴らしいことだと思います。
美しいですけど切ない役回りだと思います。。。頼もしいですが・・・

Tommy

はい、鬱病を持病にしてる男が来ましたよ。
もう鬱で入院したのが2年も前になるんですね。
3ヶ月ほど世間から隔絶してリフレッシュしました。ある意味、とっても楽だった。
けど、人生それじゃダメなんだよねって自分に鞭打って生きてるうちに、院長になっちゃいました。
そして今まで以上のプレッシャーに耐えて生きていくことに。

もっと精神的にタフな人間に生まれてきたかったです。
自分でも甘ったれてるなって思うことがあります。

岬

>>ぷるさん

所詮世の中は戦いの連続なんですよね。先陣を切って進む者もいれば、怪我人の腕を引いて走る者もいます。僕は腕を引いて走りたいんでしょう。弾にも当たらず怪我もなく、ただ怖いからと進まない人までは見れませんけど、進みたい・歩きたいという意欲があるなら、助けて一緒に進みたいんです。役回りは悲しいのかもしれないけれど、そうしたいんですねぇ(笑)。

>>Tommy

そういうのも持病って言うの?!(笑)
とりあえず院長、かわいい事務員さんか助手の方を入れて、服を着せて写真を撮って送って下さい(笑)。

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