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ぼくたちの教科書

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2007年7 月 3日 (火)

コメント

サト

心から賛同します!世の中おかしい事だらけです。

言われた事しか出来ない彼らは「軍隊アリ」なんです。

岬

公務員に限らず、仕事ってものをナメてるとしか思えない大人が多すぎて嫌になります。
そのうちブチ切れてブログに書くだろうと思える、そんなネタが最近は目白押しです!(こんなところに目白押しだなんて表現は使いたくないよな・笑)

サト

そっち系のネタならサトも目白押しだー!

最近の若い子より最近の大人だよ!あんたたちだよ!ってゆってやりたい。。。

葵女子♪

 それは思います!
 私、昔は図書館ではたらいていて、公務員みたいなものだったんだけど・・・図書館は土・日は開いてるから、ヨケーに周りの人に言われちゃってて・・・(>x<;)

 利用者のかたとお友だちになったりしてたから、そぅいぅグチは言いやすかったみたいで、いっぱい聞いたんですけど・・・自分も周りから言われる前から「おっかしぃなぁ~?」と思ってたんです。


 そもそも、みんなからお金をもらって、みんなのために働いてるんでしょ??
 なのに、役所の人も、ケーサツの人も・・・どうして命令口調だったり、上からの物言いだったりするのよぉっ!
 私は犯人ぢゃないし、困ってるときは「あ~はいはい、んで、どしたの?」とぶっきらぼうな態度じゃなくて、「はい、どうなされたんですか? 大丈夫ですか?」と親切に対応してよっ。
 困ってるのに、そんなに冷たくされたら、子どもだったら泣いちゃうよぅぅ(TOT;)
 私たちがお金をおさめなくなったら、あなたたちだって困るんぢゃないっ。「ありがとうございます」の気持ちで接してよぉ~っ(><;

 電話応対もつめたいし・・・。
 役所にいっても「○○係に行ってください」「△△に行ってください」とあちこち回されて、1時間も2時間もかるく待たされて、最終的には
「今日は係の人がいないからできません」
「この処理は今日中には終わらないんですよ。一週間後に来てください」
「この書類がないとできないんです。書き込んで明日また来てください」
 と、言いわたされて、、、
 それなら最初に言っておいてよぅっっ!

 そもそも、ヘンなのゎ・・・
「急な病気入院で年金が払えなくなった」
「事故で身障者の手続きをしなきゃならなくなった」
 その場合も、役所での手続きってコト!
 病気入院だったり、事故で身障者となったりしてるのに、役所からは「年金を払ってください」だのと「役所に来い」の一点張りで・・・
 それがカンタンにできるようなカラダなのなら、そんな手続きなんかするわけないぢゃないっ(。。;)

 少しは人の心もベンキョーしてよっ。
 大学受験とか、、、公務員試験のベンキョーだけぢゃなくて。。。(泣)

岬

確かにっ!!
そりゃね、扱う人数がとてつもない数だから、一部の市民に妙に肩入れしたりすると後が厄介ってのもあるんだろうけれど、なんにしても『情』が無さすぎる!
それに時間で動くんですよね。以前何かで電話したら、『現在は昼の休憩時間となっております。午後一時以降にお掛け直しください』とテープが流れたことがありました(笑)。
あっはっはっはっは……


ふざけんな公務員っ!!

皇帝ペンギン

どうも、はじめてです。
元気?私はむくみやすくなって泣きそうです。
ああパソコンの前に小一時間座っているだけで、足がパンパンに・・・。
なので、もう仕事も終了したので、マタニティライフをしてるんだけど、散歩によくでかけます。
毎日。迷って迷って・・・
おなかパンパンに張って半泣きで家に着きます・・・。
知らない町・・・ちょっと孤独・・・
今日は渋谷に行こうかな。
渋谷。ジョナ。なつかしや・・・。
三人でまたかたろうやー!!!!

じゃね、

あ、そうだった、土日こそ働けーーーー

岬

おおおおおおおおおおーっ!!こ、皇帝ペングゥインさま!(笑)
参加してくれてありがとー!
そうかー、泣きそうかー、代わってあげたいけどムリだしなー、だから代わらないけれどさー(笑)、頑張れなー!
散歩はとてもいい事だけど、足元にじゅうぶん注意してね。あと、これからどんどん暑くなるから変に道に迷って熱射病とかにならないようにね。
いやー、でもさー、こんなこと書くと変だけど、なんか自分の子供みたいに楽しみだよー(笑)!
あと約四ヶ月の辛抱だね。元気な子が生まれますように。

カイワレまきまき

ここの盛り上がり様を見ていると、自分と同じような思いをしている人がたくさんいるのだなと思いました。
私は以前、某都立高校の教員にパソコンを教えに行ったことがあります。(嘗て東京都では3カ年計画で、公立高校の100%の教員がパソコンを使えるようにするべくパソコンのインストラクターを派遣した時期がありました。そのプロジェクトにインストラクターとして半年間派遣されていました。)
かつて小学校時代に国語の漢字の試験で「教職は天職だ」という問題が出て、親に「天職ってなに」と聞いたことを覚えています。
しかし、教えに行った高校の教員たるや・・・。空き時間にはみんなで「インターネット」三昧。今夜の飲み屋を探すのが日課でした。
ほかにも数え切れないくらいいろいろなことがありましたが、中でも一番印象に残っているのは「鍋焼きパーティー」と呼ばれるもの。
お弁当屋さんに毎朝注文をすると、お昼までにお弁当を届けてくれるのですが、ある日メニューの中に「鍋焼きうどん」というメニューがあることに気づいた先生がいて、それを試しに注文して見ようということになり、2人の先生が注文しました。すると届いたのは、よく旅番組なんかで見る簡易燃料にチャッカマンで点火すると、その上の器の煮物とかが温められて食べられるような装置に、うどんと野菜と卵がついたものだったんです。この2人の先生は子供のようにはしゃいで、昼休みに職員室の奥の部屋で騒ぎながら食べていました。(ちなみに、この室は職員室の奥とはいえ、生徒やほかの先生方に中の声は筒抜けなのです。)生徒達も変な顔をして職員室の通路を通っていきました。それからというものほかの先生も交え、「鍋焼きパーティー」は盛大に行われたのでした。(昼休みに生徒が用があり訪ねてこようが、副校長がいようがいまいがお構いなしに・・・)
嗚呼、是ゾ天職ナリ

岬

天職。
現代用語として、『市民の天敵とされる職業』と登録しておきたい気分ですよね。

そういや、関係ありませんけれど、高校のとき、部室に鍋とカセットコンロと野菜と肉を持ち寄って、すき焼きをやった事がありました(笑)。
狭い部室に熱と匂いがこもって、物凄かったですね。しかも先生に見つかって、「こんなところで火を使うとは何事だ!!」と大目玉食らいましたね。
でも……その後の処理が時代を感じますよ。

『校長にバレたらいかんだろう、証拠隠滅に協力してやる。おい、タマゴ割ってくれ』

食うのかよっ?!(笑)

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